フォニックス英語ルール④ 「足し算ルールの応用」
「足し算ルールの応用」
●その1 同じアルファベットが二つ続いたときは、二つ目を読みません。
例
rabbit (bは一つ読まない)
carrot(rは一つ読まない)
class(sは一つ読まない)
well( lは一つ読まない)
●その2 「c」の次に 「e」または「i」がきた時、「c」は「s」の音になります。
例
cent(音=sent)
city(音=sity)
sentence(音=sentens)
face(音=fase)
●その3 「s」は[z]の音を出すことがあります。
例
please(音=pleaz)
rose(音=roze)
excuse(音=excuze)
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以上の応用に気を付けると、足し算ルールにさらに磨きがかかります♪看板やメニューにある英単語で実践してみてください(^v^)
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