フォニックス英語ルール④  「足し算ルールの応用」

「足し算ルールの応用」
 
●その1 同じアルファベットが二つ続いたときは、二つ目を読みません。
例 
rabbit (bは一つ読まない)
carrot(rは一つ読まない)
class(sは一つ読まない)
well( lは一つ読まない)
●その2 「c」の次に 「e」または「i」がきた時、「c」は「s」の音になります。
cent(音=sent)
city(音=sity)
sentence(音=sentens)
face(音=fase)
●その3 「s」は[z]の音を出すことがあります。
please(音=pleaz)
rose(音=roze)
excuse(音=excuze)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上の応用に気を付けると、足し算ルールにさらに磨きがかかります♪看板やメニューにある英単語で実践してみてください(^v^)
*正しい音をマスターするなら、むげんのフォニックス英語コースが一番!無料体験授業に是非お越し下さい。058-278-2020

無限進学塾

岐阜県岐阜市宇佐東町 ☎︎058-278-2020 小・中学生を対象とした進学塾。 海外で20年以上の指導実績を持つ講師陣が、親切・丁寧・熱心な指導で、 君のやる気を自信に変えます。

0コメント

  • 1000 / 1000